永田、ワイン会、開発はスタートダッシュ

ここのところ日曜にもお酒を飲みまくっていたので、更新がご無沙汰になっていた。

画像フォルダを眺めながらどんな事があったかを思い出しますか。

下書き保存してたらこんな時期に。梅雨も明けた?

一旦投稿しよう。

 

永田さん出張

5/26に永田さんが出張で来ましたね。木曜から散々飲みました。3時位まで。

丁度仕事も忙しい最中なのに大変でした。最近多いなほんと。

ウイスキーもたくさん飲みましたね。隅田川ペールエール酔うなあ。

なんかしょっちゅう会ってるなw

 

翌週の土日

土曜は珍しくヘレスに行ってみた。行動が遅くて23:00頃飲み始めかな?

そしたらカルロスさんが居たので合流。

従業員の方が翌週にアメリカに行くということで?飲み会をしてました。

ワインやらシェリーやらとご飯を頂いて、熟キャバとフィリピンパブに。

熟キャバに同い年の若い子?がいました。フリースタイラーなんで指名はしませんけど。

ロシアンたこ焼きでハズレを引いたり、シャンパンを3本程開けたり豪遊。

全部ごちそうしてもらっちゃいました。

そこからまたヘレスに戻って、最後にイチローズを飲んで以降の記憶が無い。

カルロスさんが代行で帰るタイミングで帰らずに居残ったので長丁場に。

「明日はスノーでワイン会が16:00からあるよ」と情報をもらい。

結局朝6時頃まで居た。タクシーが無く歩いて帰った。すげえ疲れた。

なんか最近タクシーないんだよな。すごい金額奢ってもらっちゃったな。

毎回良くしてもらってるからカルロスさんに誘われたら断れないですわ。

そんで14:00頃まで寝ててスノーにむかう。丁度良い電車が無く、遅れて行くのも申し訳ないかなと思ってタクシーで。

前日奢ってもらってるし自分だけ遅れるのも悪いと思い3000円程かけて5分前到着。

案の定全然いないwコウゾウさんが居たからちょうど良かった。

タフすぎるw

ぶっちゃけ酒が残ってる感じマンマンでしたw

多種多様な人たちがたくさん来てて、色んな人と関われば良かったけど奥のテーブルで不思議なメンツで。

女子達のどキツイ下ネタの応酬で、下品でしたが楽しかったです。

正規品は上手いこと言えたので満足度高かった。

従業員の方も東京から合流。旦那さんを含め、色々と思想が日本的じゃなくて面白い。

真面目ですしね。

まあ下ネタも得意って言うw

あんなに良い環境だったら真面目にワインを飲まないのがもったいなかったw

コウゾウさんは真面目に色々教えてくれるから尚更w

そして19:00くらいかな?にホームに戻ってビアバー→熟キャバ→フィリピンパブというコース。

またもロシアンたこ焼きをして早めに切り上げフィリピンへ。

昨日と同じ子が着いて少し仲良くなったり。割と早めに終わって2:30頃代行に乗せてもらって帰宅。(感覚狂ってきてる)

 

 

6/1周年

周年イベントがあるかな?と思って20:00にCAPへ。仕事中のカルロスさんとも合流。

カルロスさんに奢ってもらってるのもあるし、マスターと一緒にお酒を飲み飲み。

22:00に隣に移動しても飲み続け、早めにカルロスさんがきてノブさんもきて。。。。

なんか最後の方は愚痴っぽくなったような気がするので反省。あかんあかん。

結局5:00まで飲み続けタクシーも無く歩いて帰宅。

本当に遅刻しなかったのは奇跡です。睡眠1時間。残業はガッツリ3h。

過去イチです。後日、野口さんに「顔が赤かった」と言われる始末。相当だわ。

金をガッツリ使った。

 

今週金曜

珍しい同僚を誘って飲み。仕事が一段落したのもあって誘ってみた。

結構酒が好きなヤツなので飲んでで割と楽しいです。自分の考えを持ってるし。

ヤツも大分ストレスが溜まっていることを知りました。しかも当時の自分の悩みとほぼ同じ。

飲みニケーションが無いと伝達されないのは、良くないと思いつつも中々共有できない難しさも感じました。

ビアバー→まほろ→ホリ→セキさんとキャバ という不思議なコース。

ビアバーが結構値段行きましたね。そんで、まほろが安い。名前を間違って覚えてたけど、良くしてもらってて嬉しい限り。

同僚との話もピークになってたね。そんでホリいったらセキさんとヤマちゃんといかつい風体の方がw

軽く飲んでセキさんとエロめな店へ。でも呼び込みが居なかったのでキャバクラ。

自分が指名しないから、付く女の子全員ドリンクが入って高い高い。

でも指名したくないから迷いますね。大分セキさんに奢ってもらっちゃった。

月曜にお礼言わないと。6/頭なのに飲み過ぎだな。来週秩父に行くし。

髪の毛が油でテカる位のレベル。飲みに行く時はシャワー浴びてから行きたいですわ。

 

 

マイクロソフトの設計者のTEDが良かった

設計者がスタートダッシュを決めることの大事さ。これにつきます。