秩父、スノー周年、飲みまくりな週末
梅雨感のない梅雨で36℃超えになってきた今週。
平日ですが、日曜に飲みに行きすぎて一切更新していないので月曜だけど更新。
秩父前日から
永田さんが前乗りできて太田で飲み。次の日が秩父なので遅くなりすぎないように23:00頃から飲み始め。
が、カルロスさんが翌日5:00発ということで、そもそも飲みに来ない予定のところ無理して来てくれました。
飲み終わってからもジュライに行き、なんやかんやで6:00まで飲んでた。朝からにんにく臭いラーメンも食べて。
そして翌日12:00に永田さんを拾って秩父へ。
割と酔ってなかったから安全運転でフリートークも順調に秩父まで行けました。
チェックインを済ませ昼食にラーメン。シンプル系で美味しかったです。
先行組が令和に居たので合流。永田さんがコミュ力高すぎるんで、自分も今回はなるべく絡んでいこうと思ってたけど、なかなかウマくいかないですね。
まあ、徐々にってことで。
令和で散々飲んでいつもどおりハイランダー。なんか女の子がいっぱいいました。
やたら偏差値の高い子と話して新鮮でした。やっぱりもっと色々話せたら面白かった思いつつ。
ロビー活動のようなコミュ力を隣で見せつけさせられつつ、大人の人たちと飲めて楽しかったです。
珍しく色々なバーに行かせてもらって良い経験でした。
どこのバーも見たことないような秩父ボトルがあって面白い。
この人たちがサンプルボトルの味見をするのは、特別な意味があるんだろうなと思いました。
村上春樹の本だったかで、ラフの従業員の方に「普段は何を飲まれるんですか?」ってな質問をした際に『こんなに美味しいウイスキーを作ってるのに、なんで他のを飲まないといけないんだ?』的なやり取りがあったのを思い出しました。
当時は、良い意味で昔の職人カタギな郷土愛と、他を認められないステレオタイプな頑固さの2つを感じて居たんだけど、今回の秩父を見てるとラフしか飲んでないんじゃなくて“数多多くのラフを飲んでる”ってことなのかも知れないな、感じた。
当時はウイスキーも大してしらなかったから、カスクとか全くの別物って概念もなかったし。
良い経験ができた。
散々飲んで、まんさくまで行って途中で記憶なくして。
泊まりを謳歌できて良かった。
6/19 スノー周年
前日は3回目のワクチンの副作用でダウンして飲みに行けなかった。
日曜はマスターに連絡をもらって焼肉屋で夕方から飲み。キジさんとヤマダさんとっていう落ち着くメンバーw
どうやらスノーさんも周年をやってるとのこと。
カルロスさんと連絡を取って、ヘレスでみなさんと合流。
散々飲んでもっかいホーリーに戻って気づけば朝。
仕事に遅刻するところだった。時計の睡眠時間をみたら40分。。。
30を超えてから朝まで飲むこと増えたな。。。
でも楽しかった。やっぱりいろんな人に会う日は充実度高いですね。
6/24-25も飲み
「池に放った外来種みたいな荒らし方ですね!」というツッコミがうけた。
ボケは理解が難しいから、上手いツッコミを磨いていかないとですね。
金土とも朝まで飲んでた。やっぱ週一位のペースが良いですね。
話の新鮮さというか。日中動けなくなるし。
土曜は見たことあるキレイめな女性がきて、またもやジュライに。
ラーメンも食った。。
熱くて運動不足だから、ほんと気をつけないとだめだわw